岩手ツア~1日目

2013-06-10

昨日、10時間の長旅を経て、村に帰ってきました。
わたしは酔い止め薬を飲んだせいもあったのか、行きも帰りも車中でよく寝れたので、
長さはほとんど感じませんでした (^^ゞ
いちこはミィちゃんが土曜も日曜も、昼夜2回づつ様子を見に来てくれたので、
安心して旅行を満喫することができました。
ってなワケで、岩手ツアーも無事終わりましたので、まずは1日目のレポートです。

金曜の深夜0時に村を出発。午前10時半頃、宮古市役所到着。
そこで、今回のツアーガイドとしてもお付き合いしてくれるむしさんと、7~8年ブリの再会。
むしさんが計画してくれたツアーの概要を聞き、むしさん運転の車に同乗。
まずは海沿いを走りながら、大槌町にある、復興食堂に向かいました。
車が進むにつれて、宮古市役所近辺では見られなかった光景が広がってきました。
そこでむしさんが車を止めてくれたのがココ。


宮古ツアー1日目①

大槌町役場

宮古ツアー1日目⑪

時計はあの時の時刻を指したままです

宮古ツアー1日目②

爪痕というには、痛々し過ぎる光景でした。

宮古ツアー1日目③

役場の向い側にあったビル

震災から2年、瓦礫等はかなり片付けられていたものの、映像や写真ではなく、
この目で実際見るその光景には、ショックで言葉がでませんでした。
ここでホントのホントに、東日本大震災を実感した気がしました。
役所の外壁に置かれていた1眼レフカメラを見たときは、涙が出そうになりました…

が、しかーし!落ち込むため、悲しむために岩手に来たワケではありません。
なのでこの後は、大槌町への応援の意味も含めて、復興食堂へ!!

宮古ツアー1日目④

この食堂がある場所も、津波の被害に遭った場所です

宮古ツアー1日目⑤

食べたのは、イクラと鮭のおらが丼!お味最高!!

美味しいものを食べてお腹がいっぱいになった後は、タロキチ・ニャッコ・ミポコが3にゃんが
居るむしさんチへ!

宮古ツアー1日目⑥

震災を乗り越え、17歳になったタロキチ!

宮古ツアー1日目⑦

宮古ツアー1日目⑧

宮古ツアー1日目⑨

ちょー人見知りで、オマケに体調も悪かったのに出てきてくれたニャッコ!

ミポコちゃんは~むしさんが2階から連れてきてくれたのですが、足早に2階にお戻りに
なられました (T▽T)
震災のあの日、むしさんは仕事で会社に、お母様は市役所におでかけ。
むし家は留守の状態。
お母様とはその日に連絡が取れ、お互いの無事を確認したものの、家には帰れず。
家の様子、にゃんこたちのようすは全くわからず…。
次の日家に帰ると、お母様の車は流され、流れてきた瓦礫などで外壁は崩され、1階は
海水に浸かっていたそうです。
そんな中1階の居間のコタツの上に、タロキチとニャッコはいたそうです。
ミポコはすぐには見つけらなかったのですが、数時間後に仏壇の裏に居るのを発見。
3にゃんとも無事でした。
それからしばらくは親戚のお宅に身を寄せていたので、むしさんはにゃんこたちに毎日
ゴハンをあげに行きました。
外壁もお家の中も、とってもキレイに修繕されていましたが、トイレのドアには、海水に
浸った後が、シミとなって残っていました。

むし家訪問の後は、むしさんが予約しておいてくれたお店で夕飯♪

宮古ツアー1日目⑩

海の幸を中心に、お店にあるもの全部出したんぢゃないの?!
っていうほど、すんごい量でした。


オナカいっぱいになって、明日の打ち合わせをして、むしさんチの近くのホテルまで
送ってもらって、1日目は解散。
色々感じることが多すぎて、色んなことを考えちゃって、なかなか寝付けませんでした。

2日目に続く~


参加してます。
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コメント

お疲れ様でした。
やはり聞くとみるとは大違いということですね。
「むしさん」家の皆様は猫ちゃんたちも含めてご無事で何よりでした。

改めて災害は怖いですね。
自然を侮ってはいけないです。

こんにちは、長旅お疲れ様でした。
テレビとかで見たり、こういう写真だけでも涙が出そうです。
がんばっておられる方々に少しでもエールを送りたいですね。
ニャンコちゃんたちも無事でなによりです。

自然は怖いです。

私もその場に立ったら、自然の怖さを感じて涙が出ると思います。
自分の事だけでも大変な中、にゃんこの事が心配で不安だったでしょうね・・(>_<)無事でホントに良かったですねーー!
なんて立派な体格の17歳でしょう!!感動です(T_T)
可愛いお顔☆怖い思いをしたでしょうねー・・抱きしめたいです。

いちこちゃんが寂しい思いをせずにお留守番してますように・・・札幌から念じてます・・・(^◇^)

>タラさん
はい、大違いでした。
景色を見ながらむしさんから聞いた話もとってもリアルだったし、
本当の意味での復興がこれからなんだと、強く感じました。
災害の恐怖…でも相手が自然だから文句は言えない…
本当に侮っちゃいけないですね。

>メルモママちゃん
2年経ったいまは片付いていますが、1年ぐらいまでは、片付いておらず、
生活感のあるものも散乱しており、むしさんも被害が酷かった街の光景は
見ることができなかったそうです。
にゃんこ達の姿には癒されましたよ♪

>あんでぃままさん
もうね、言葉が出なかったです。
にゃんこ達が無事でいたことは、きっとむしさんの励みにもなったと思います。
17歳、リッパでしょ(^-^)
震災後、タロキチだけはごはんをガツガツ食べたそうです。
ミィシッターさんのおかげで、いちこは寂しい思いをせずにお留守番してましたよ♪

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